レーシックは角膜にレーザーを照射することで視力を矯正できる手術で、術後はメガネやコンタクトを使用しなくても快適な生活が送れるようになるのです。広島県で入院の必要がなくこの治療が行えるのが広島市佐伯区五日市にある「くが眼科」で、30年以上に渡り地域に密着した医療を行ってきた病院で、毎日多くの患者が訪れています。

くが眼科は平成23年に手術室の増改築、最新の医療器機を導入し、今まで以上な高レベルの手術や治療が可能になっています。

レーシックの相談や簡易適応検査は無料で、最近は個人で加入されている医療保険には手術の一時金が支給されるケースもあります。レーシックに関しては診療時間中に、事前に電話で予約を入れる必要があります。